旬の食材に
“遊び心”を添えて
その季節にしか出合えない食材や、西洋で親しまれる珍しい野菜。そんななかなかお目に掛かれない素材を用いるのもmimakiの持ち味です。食材本来の澄んだ美味しさを引き出し、そこにフレンチの要であるソースを加えれば、その表情は驚くほど変化します。
近鉄京都線「小倉駅」西口より徒歩7分。宇治市小倉町に店を構えるフレンチ「mimaki（ミマキ）」では、フランス料理の中に日本の食文化の要素を溶け込ませ、和の世界観を感じていただける料理をご提供しています。季節を彩る旬の美味しさを活かし、日本独特の“四季”を表現した一皿は、味覚だけでなく、視覚や嗅覚などの五感でも味わっていただけるはず。アラカルトをはじめ、当店の粋を集めたコースもご用意していますので、思い思いの愉しみ方でmimakiでのひとときをご堪能ください。
その季節にしか出合えない食材や、西洋で親しまれる珍しい野菜。そんななかなかお目に掛かれない素材を用いるのもmimakiの持ち味です。食材本来の澄んだ美味しさを引き出し、そこにフレンチの要であるソースを加えれば、その表情は驚くほど変化します。
フレンチの醍醐味ともいえるソース。mimakiでは、四季が育む旬の野菜を用いたソースを存分に愉しめる一皿を信条としています。例えば前菜にお出しするサラダ。野菜の鮮度が伝わる美味しさに、同じく野菜の旨味を凝縮したソースを添えれば、その味わいの高まりは言うまでもありません。季節ならではの体験に、きっと心躍る様な感動を覚えていただける事でしょう。
基本のソースにも、やはり和の要素を加えています。赤ワインとフォン・ド・ヴォーをベースに和出汁や醤油といった日本の味覚を取り入れ、味わいの中にふと親しみのある余韻を添える一工夫を。随所に顔を見せる“フレンチと和の融合”を感じ取ってみてください。
※表示価格は税抜きです。
豚肉と鷄レバーで作るシンプルな田舎風テリーヌ。6種のスパイスを加えることで、シンプルながらにも深みのある逸品です。
フォアグラのソテーをスパイスを効かしたサツマイモで包みコロッケに。赤ワインとハチミツソースでお召し上がりください。
ブルギニョンとはブルゴーニュ風という意味。ハマグリとキノコを香草バターでソテーした一品です。残ったソースをパンにつけて食べるのもおもおすすめ。
赤身と脂のバランスが良いウチヒラ（うちもも）を特製赤ワインソースでお召し上がりください。
たっぷりの季節野菜と本日の鮮魚をサラダに。鮮魚によってソースの違いをお楽しみいただける逸品です。
※表示価格は税抜きです。
